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自動計量機のお皿に1本ずつのせていきます。適当にのせても大丈夫。重すぎや軽すぎるものは、ランプか光って知らせてくれます。緑のランプが点きますからそれを取るだけです。(写真は人参)
お皿から取ったものは、真ん中にあるコンベアにのせて流します。 (写真はさつまいも)
自動で袋入れ。この先ではラベルも自動で貼ります。(写真はさつまいも)
クリッパーで口を止めます。袋を持って通すだけで簡単、力もいりません。隣のコンテナに仮置きしましょう。(写真は人参)
仮置きから、出荷用コンテナに入れます。野菜によって入る数は色々ですが多くても20~40袋程度です。(写真はカット大根)
決められた数を入れたら、パレットに移します。はみ出さないようにきれいにのせ、定数になったら出荷場に移動します。(写真はきゅうり)
作業した内容を細かく記入していきます。例えば、「ハネだし10㎏」とか、作業人数や時間など細かく記入します。この記録がとても重要なので、正確に!